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2018.5.20

地震に強い家

設計の平岩(構造も得意です)

皆さん、おきずきと思いますが、熊本地震以来余震の案内が、今後何週間以内に
前と同等程度の強さの余震が来る、可能性がありますと変化しました。
以前は余震は本震に比べ弱いものと案内されていました。
そう、建物の耐震基準も大きな地震が来るたび変化して来ました
現在の基準は、阪神淡路大震災で見直された構造基準で設計されています。
まず、今の耐震基準のお話を木造住宅に絞っていたしましょう。
皆さん今の住宅は一つの耐震基準で、構造設計されていると思って
いらしゃいますか、おおかたの人がそう思われていますよね、
ところがじつは3種類の構造強度が用意されているのです。

等級で種別され、1から3等級まで用意されています。
耐震等級1は、建築確認申請をクリアー出来るレベル
耐震等級2は、その1.25倍強く
耐震等級3は、等級1の1.5倍強くする基準があります。
強くは固くすると言い換える事が出来ると思います。
等級を上げるには上下階の耐震壁配置や柱の位置、上下の重量バランス等等
細やかな配慮が必要となり、平面計画上大きな制約を受ける事もございます。
なので、自分の家を設計依頼する時は必ず自分の家は、耐震等級イクツ
で設計して下さいと、まず最初に言って頂く必要があります。
そうしないと、確認申請が取れる耐震等級1レベルの家になってしまいます。
それで良い方はいいのですが、
耐震等級を上げる事は、実は建築主の自由です。
もちろん予算も掛かるので、安易に考えてはいけないのですが、
自分の住む家の構造基準をどうすべきか
十分考えて頂きたいテーマと思います。
話は変わりますが、今後耐震強度を上げるばかりでなく制震、免震の技術向上が
見込まれているので、益々繰り返し来る余震等の地震波にも、より安全に対応出来る
色んな装置で、今より安価に対応できる時代になってきています。
皆が当たり前に採用できる時代になればなーと思います。

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