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2018.4.23

基礎について

今日は地盤の強度と基礎工事について書きたいと思います。

設計の平岩です。
2000年に建築基準法に木造住宅性能保証制度ができました。
この制度の中に高耐久の項目があり、高耐久にするには縁の下に防湿コンクリート
を打った方が高耐久ですよ、と評価される時代になりました。
それと相まって品質保証制度が制度化され、住宅建築に関わる事業者は、
主要部でのクレームを最低10年間保証しなければならないとの義務付けもされました。
防湿コンクリートを布基礎に打つには、工程が長くなり時間も食います。
ならば20%ほど割高にはなるが、工程も短くでき配筋も簡単な、
べた基礎でと選らばれる用になりました。

べた基礎は布基礎より軟らかい地盤にも強いので地盤沈下により
大きなダメージ受けにくくなるメリットもあり、大変良い選択と思います。
しかしべた基礎も万能ではありません、基礎の構造決定にはまず
地盤の強度を知らなくてはなりません
これも住宅性能保証制度のおかげでスエーデンサウンディング試験等により
一敷地5ヶ所くらい地面内部の硬さを、事前に手軽に知る事ができる用になり
知識さえあれば正しい基礎の選択が出来るようになりました。
昔は地盤調査は住宅ではほとんどやってなかったなんて、嘘みたいですが
逆に地盤の知識がない設計者は、昔は居なかったとも言えます。ではまた。

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