トップページ

スタッフブログ

2017.6.17

窓の話

こんにちは^^



飛騨高山で注文デザイン住宅を手がけています

NOZOMI HOME・4u DESIGN STUDIO

設計デザイナーの水本です。

飛騨地域も梅雨入りし
日に日に夏のち近づきを感じますね。
そんな季節に今日は

「窓」が室内にもたらす熱についての話。



特に、リビングによく設置される大きな引違い窓について書きます。

リビングなど窓にはよく使われる規格サイズがあります。

大きな引違い窓でよく使われる既製サイズが「幅2.56mx高さ2m」です。



このサイズの窓を通して家の中に入ってくる熱量は、
夏、冬でどう変わるでしょうか。

夏は暑いからたくさん熱が入ってきそう。

冬は寒いからあまり熱が入ってこなさそう。

と思いますよね!?

実は・・・・・









逆なんです!!!!

正午頃に

2.56m×2m

の窓から入ってくる太陽の熱は

年間を通してこんな感じに変わります。





オレンジが、
軒が無い家の場合に室内に入ってくる熱

青が、軒のあるお家の場合です。

パっと見て分かるのが、
単純な熱は夏のほうが小さく、
冬のほうが大きいことです。

地面のような水平の面に対しての熱は、
夏が大きく冬が小さくなりますが、

窓や壁のような垂直の面に対しては、
その逆なんです。

そして、知って頂きたいのが軒の効果!!!

夏、気温が高くなる7月、8月ごろには、

軒の無い窓からは、かなりの量の熱が入ってきます。

真夏にこれはマズいです!!!

軒がしっかり

出ていることで、



5月〜8月は室内に太陽光が直接入ってきません。




軒のある無しで光熱費にも大きく関わってきます。

明るさや開放感だけを求めて日射遮蔽せず

大きな窓を使うことは危険ですし、恐怖です。

恐怖ですが、正直、今でもやっちゃってる家をよく見ます。

窓が小さくて入ってくる熱量が小さければ救われますが、

大きな掃き出し窓でやっちゃうと、一発NGです。



詳しく知りたい方はNOZOMI HOME

高山ショールームにてご相談くださいませ^^



生涯最高の邸宅を…

NOZOMI HOME 水本 善暢

最新記事

Contact NOZOMI HOMEへの各種お問い合わせ・ご相談

  • 来場予約はこちら - パンフレットや施工例集を差し上げます。
  • 今すぐセミナー予約 - 後悔と失敗のない家づくりのために
  • ご相談・お問い合わせ - 土地探しから家づくりまでお気軽に
Top