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『不便益(ふべんえき)デザイン』

2021.11.13

こんにちは!
岐阜県で新築注文デザイン住宅を手掛けております。
NOZOMI HOME前山です。

つけっぱなしにしていたTV
Eテレだった。

ふと視線をむけると「DESIGN TALKS+plus」
という番組で、「不便益デザイン」
なるものの話題であった。

(これ、どうやって操作するんですか⁇)
ブログ・ハンドル
「不便益?」

 

聞き馴染みがない言葉に何となく心が動き、そのまま視聴。
提唱者は京都先端科学大学の川上浩司教授で、
不便だから得られる利益を「不便益」と名付けて、
(※「不・便益」ではなく「不便の益」)
便利すぎる世の中に疑問を投げかけているとの事。
(知る人ぞ知る…でしょうか)
番組で例として、とある保育園が紹介されていた。
園庭には、あちこちボコボコがあるし傾斜が付いている。
子供達は転ぶかもしれないけれど、そのうち体の使い方、
足の運び方などを覚え、体幹も鍛えられる。
園庭にある水道は蛇口をひねるもので、
昔はよく見られた、地面に直接つながれていて
下に水受けはない。
水を勢い良く出してしまうと、足がびしょびしょになってしまう。
濡れてしまわないような水の出し方=対処の仕方を覚えていく。
その他「ごみ箱ロボット」の事例も興味深く見た。
「昔の生活に戻そう」でもなく、「便利=悪」でもない。

 

「不便」の中にある「利益」を見出す。
アイデアとユーモアで、人生をより楽しく豊かに。

 

興味のある方は「図書館」で、過去の新聞記事で調べたり、
「本屋」さんに足を運んで、
不便益の著書を探してみてはいかがでしょうか?
遠足のお菓子「300円」

 

駄菓子②
 制限があるからこそ、選ぶのが楽しい…なるほど、納得。
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