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【照明】計画も大事ですよ!

2022.02.20

こんにちは!
岐阜県で新築注文デザイン住宅を手掛けております。
NOZOMI HOME 杉浦です。
今回は照明計画のお話です。
どんな照明器具をどこにどう配置するのか、またそのスイッチや回路をどう分けるのか
といった内容を考えていくことを『照明計画』または『照明設計』と呼びます。
多くの住宅会社の場合、電気屋さんが計画するパターンが多いですが
設計士さんや照明設計の資格を持った人が計画してくれることもあります。
お客様がご自身で一から考えるということはあまりないですが、
自分の家をどんな雰囲気にしたいかを考えることは大切です。
また、雰囲気だけでなく使い勝手や実際生活するうえでの明るさも重要です。
今回代表的なLDKを例として計画のポイントをご紹介します。
【リビング】
リビングは団らんの場としてご家族が集まる場所です。
くつろいでゆったりもすれば、いろいろな動作が行われる空間でもあります。
ダイニングも兼用したリビング・ダイニングとしての空間なら、より配慮が必要です。
[リビングの照明計画ポイント]
・中心になる照明を最初に決め、必要に応じて補助的な照明器具を配置する
・シーンに応じた照明の切り替えができるように回路を分けておく
・調光スイッチやライトコントローラーを活用する
・ソファやテレビの配置を事前に想定したうえで照明計画を立てる
【ダイニング】
ダイニングもリビングと同じく、人が集まりさまざまな作業が行われる場所です。
ご家庭によっては食事以外にも
[ダイニングの照明計画ポイント]
・食べ物や人の顔がきれいに見える、演色性の高い照明を採用する
・ダイニングテーブルの位置に局所照明を活用するのも良い
・テーブルの位置を計画段階で想定しておく
【キッチン】
料理など手元での細かい作業が行われる場所ですので、実はLDKの中でも明るさが求められる場所です。
[キッチンの照明計画ポイント]
・食材や食器の色がよく見える、演色性の高い照明を採用する
・手元を照らす照明を設置する
・LDKが連なる場合は、各照明の色と雰囲気を揃える
いかがだったでしょうか?
照明1つ、スイッチ1つで同じ空間でも雰囲気や使い勝手は格段に変化します。
照明を考え始めるのはどうしても時系列でいくと後の方になってしまいますが
見学会等の機会にぜひ照明も含めてお家を考えてみてはいかがでしょうか?
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