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やっぱり心配

Hiraiwa

2020.02.16

こんにちは!
飛騨高山で新築注文デザイン住宅を手掛けております。
古川製材 NOZOMI HOME
設計の平岩です。

住宅性能のお話です。

性能の優先順位1位は耐震性能です。2位は断熱性能
3位はバリアフリー対応能力だと思います。

日本の耐震性能の基準は昭和56年(1981年)以後2000年に性能の
基準を作った以外大した進歩はしていません。

建築する地盤の強度や揺れやすさが
今の時代事前に計測できるので無駄のない目標等級を
設定しやすくなってきています。
耐震等級1・2・3に分かれていますが、それぞれに地震の
被害度から考えると大きな差になります。

耐震等級1は、大地震の時家は破壊されても命は守れますが家の再利用は?
等級2は、大地震の時被害は0ではないが補修は少なく再利用可能
等級3は、大地震が来てもほとんど被害を受けないで住みつづけられる

普通、特別クライアントの申し出が無い場合は、耐震等級1で設計します。
なぜか、確認申請に耐震等級を書く欄がない事もあり
4号申請の問題と合いまって、表面化しにくいので
いざ大地震が来ると
ブルーシートだらけの家ばかりになるのです。

耐震等級を上げれば初期費用は上がりますが、家の再建のしやすさと
町の復興を容易にする力となります。


生涯最高の邸宅を…

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