世界の高級住宅や建造物を視察
シアトル、ポーランド、ビバリーヒルズ、オーランド、ラスベガス、ミラノ、ドイツ、スイス、フランスバルセロナ、コートダジュール、南仏プロヴァンス、バリリゾート、タイリゾート、中国等
NOZOMI HOMEがご提案する家づくりコンセプトは、最先端のテクノロジーと優れたデザインの融合です。
災害から家族を守り、毎日を健康的で快適に過ごすと共に、心の解放感と癒しが毎日の生活で実際に生まれる家。
心はゆっくりと静かに解放され、あくせくした日常生活を癒し、忘れさせ、特別な物に変えてくれる。
いつか訪れたリゾート地で感じた安らぎ、癒し、そしてちょっと贅沢な時間。
NOZOMI HOMEの家は、国内トップレベルの安心・安全構造、間取り設計はもちろん、素材、空間コーディネート、照明設計まで全てを計算し、そこに居るだけで心はゆっくり癒され、身体もリラックスできる五感に作用する住まいです。
マイホームで過ごす時間が有意義で充実しているからこそ、心は豊になり、家族みんなの笑顔と健康が生まれます。そんな暮らしを私たちはご提案致します。
Design Concept01
そこで暮らす人が安心して生活でき、家の中がプライベート空間を保てる癒しの場となる『リゾートできる家』。
そのためにNOZOMI HOMEでは、様々な工夫を取り入れております。
01 パッシブデザイン
太陽の光や熱、風などの自然の力を上手に採り入れることで、エアコンなどなるべく使わず快適でエコな暮らしを目指しています。夏は暑い日差しを遮り、風向きを計算したウィンドキャッチャーで効率よく風を取り入れる。冬は太陽の恵みを最大限生かし、壁や床から熱が逃げることを防ぐ。NOZOMI HOMEでは、形の無いものまでをデザインと考え、そこで暮らす人だけでなく環境までも気を使った住宅をデザインしております。
02 吹き抜け
NOZOMI HOMEの吹き抜けは、単なるおしゃれのために作るものではありません。吹き抜けは毎日の生活に自然な光を取り入れ、癒しの空間を作り上げます。また、吹き抜けによって十分な光を取り入れることが出来るので、1階から余分な窓を取り除くことができ、外部からのプライバシーを守ることが出来ます。
03 広い空間
吹抜けや、一般的な住宅よりも1mほど高くつくりあげた高天井は、空間を広く見せ、生活に開放感を与えます。また、リビングと和室を繋げることによって、普段使わない和室もふすまを開ければ1つの空間になり、住宅を広く使うことが可能です。それでも、お客様にはリビングを通らなくても和室にいけるよう、玄関から直接和室にいけるように設計致します。
NOZOMI HOMEでは、年に数回全世界の見本市やアメリカビバリーヒルズなど海外の高級住宅を視察し、そのデザインや空間設計、使用している素材などを取り入れて家づくりに活かしています。岐阜県また日本で、これだけの建築物を視察している設計士は限られています。
シアトル、ポーランド、ビバリーヒルズ、オーランド、ラスベガス、ミラノ、ドイツ、スイス、フランスバルセロナ、コートダジュール、南仏プロヴァンス、バリリゾート、タイリゾート、中国等
Wood木
木は世界中の住宅で最も幅広く使われている住宅建材のひとつ。NOZOMI HOMEが空間に取り入れるのは、木の優しさと繊細さ。木が持つ自然素材のあたたかさと、日本古来の「和」の繊細さを、空間づくりにしっかり取り入れています。
Tile & Stoneタイル・石・大理石
日本では一見「高級」と思われる石張りの壁や、大理石の床なども海外の住宅ではメジャーに使われています。NOZOMI HOMEでは仕入れ先、素材感、使用する場所、空間の中での割合などをしっかり計算し、お客様の家づくりでも積極的にご提案しています。
Water水
水の優しいせせらぎは、人の心を落ち着かせ、癒す効果もあります。海外のリゾートハウスでも「水」というコンセプトは空間設計の中でも大きな役割を果たしています。NOZOMI HOMEでは、家族を出迎える玄関、家族がくつろぐリビングから見える坪庭など、様々な所に「水」の優しいせせらぎが感じられる空間をご提案しています。
Design Concept02
NOZOMI HOMEの家は、家族のコミュニケーションを一番に考えた間取りになっております。
一階LDKのどこにいてもお子様の姿が見えるように、また、お子様からもリビングでくつろぐお父さん、キッチンで料理をしているお母さんの姿がちゃんと見えるように、お子様のスペースを配置します。
小さい頃からこういったスペースで過ごすことで、大きくなっても家族のコミュニケーションいっぱいの家庭環境が創られていきます。
家族が自然とつながる間取りをご提案の元としています。NOZOMI HOMEの家に暮らすと家族がひとつになる。そんな空間がカタチとなります。
家族の絆を育む、リビング階段。自然と家族が顔を合わせるデザインを取ることによって、家族の団結は一層深まることでしょう。
家族共有のくつろぎ空間であるホビースペースは仕事や家事、お子様の勉強スペースにも最適。 家族みんなが背を向けることなく、顔が見える関係は、何気ない心の変化も容易に感じ取れ、家族の絆を深める大切な空間になるでしょう。
Design Concept03
目から入る情報は、日常で人が得る情報の中で、大きな割合を占めます。
そして、光と健康は密接に関係しています。
人間は元来夕日を見て体内時計をリセットしていたのですが、夜、家に帰っても昼白色の照明が煌々と付いていると、体内のバイオリズムが狂ってしまうそうです。そのため、体にストレスを感じさせない素材や色、照明のデザインを取り入れてることがとても大切です。
NOZOMI HOMEの照明設計では、間接照明や電球色の照明を取り入れることによって、お子様やご家族が健康的に暮らせる空間を創り上げています。
Design Concept04
ガレージ to キッチン動線
天候を気にすることなく直接室内に出入りできる快適さは、インナーガレージの醍醐味。その快適さにさらにスムーズな家事動線をプラスしたのが「ガレージ to キッチン動線」です。
ぐるっと動線
キッチンからお風呂、洗面所、トイレなどの水廻りをぐるっと回遊。
食事の準備をしながら洗濯をしたり、お風呂をわかしたり。水廻りが集中していることで、短い移動で効率よく家事がこなせます。
行き止まりがないので、掃除もグルッと一周するだけでOK。行って戻ってくるといったムダな移動がありません。
また、小さなお子様のいるママなら「家事」と「育児」は常に同時進行。「ぐるっと動線」なら家事をしながらお子様にも目が行き届き安心です。
ランドリー動線
洗濯には「洗う」→「干す」→「たたむ」→「しまう」の一連の作業があります。時には「アイロンがけ」も。それぞれ違う空間でしていた、これら一連の作業を1つの空間にまとめちゃいました。
家事ラク「ランドリー動線」なら、キッチンから約5歩!一つの空間で「洗う」→「干す」ができます。
また、家事カウンターをそなえれば「洗う」→「干す」→「たたむ」ができ、さらに近くに収納やクローゼットがあれば、「洗う」→「干す」→「たたむ」→「しまう」の全ての作業が完結。
天気のいい日は2階のバルコニーで洗濯を干したいワ、というママには階段を洗濯機の近くに。ママも思わずにっこり。洗濯がラクラクの動線です。
8の字動線
キッチンからいろいろな空間へのアクセスが良好な家事ラク「8の字動線」。
階段や玄関、その他の空間へサッと行け、家族との動線も重ならないように考慮しています。
お料理中に「ピンポ〜ン」なんてことも多々。リビングを横切ることなく、スムーズに移動が可能です。
また、行き止まりがないので、掃除もスムーズ。行って戻ってくるといったムダな移動がありません。
ただいま動線&ファミリークローゼット
家族みんなで使えるファミリークローゼットを、キッチンやランドリー空間の近くに配置するだけでママは大助かり。
家族は外から帰ってきたら、手洗い&部屋着に着替え、リビングへ。
ママはお料理や片付け物の合間に、みんなの着替えた服を洗濯機に入れてスイッチスタート。乾いた洗濯物はすぐにクローゼットへ。
家族のただいま動線は、ママの家事ラク動線です。