2026.08.08 SE構法 家づくり

「防災の日」を前に考える「レジリエンスな家づくり」4つの常識

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まもなく迎える「防災の日」。多くの自然災害と対峙することが増えた近年では、家づくりにおいて「レジリエンス」という言葉が強く意識されるようになりました。

レジリエンスとは「しなやかな回復力」のこと。家づくりにおいては、単に災害に強い建物構造というだけでなく、万が一被災しても生活を素早く立て直しやすいという視点を持つことが、重要になりつつあります。

今回は、国土交通省などが推進する最新の税制改正を交えながら、大切なご家族や資産を守るための「レジリエンスな家づくり」の4つのポイントを解説します。

point1:レッドゾーンを避ける賢い「土地選び」

家づくりの土台となる「土地」。この土地の選び方一つで、住まいの災害に対する耐性は大きく変化します。いくら頑丈な建物構造を選んだとしても、それを支える「土台」が軟弱では、被災リスクが高まることを強く認識しておく必要があります。2028年以降は、土砂災害特別警戒区域(いわゆるレッドゾーン)などに立地する新築住宅について、原則として住宅ローン控除が受けられなくなる予定です(建替えを除く)。国の方針としても災害リスクを避ける土地選びを推奨していると言えるでしょう。

point2:繰り返す地震や台風に耐え抜く「建物構造」

さまざまな視点から、将来の安心を考えれば建物構造は「耐震等級3」の水準を満たしていることが重要だと言えるでしょう。もう一歩先の対策を考えるなら、構造計算方法や施工精度にも着目したいところです。

NOZOMI HOMEでは全棟で許容応力度計算を実施。耐震性の高いSE構法にも対応しています。また施工中は徹底した現場管理は勿論のこと、品質管理体制の向上のため、自社検査・公的機関による検査・第三者機関による8回の現場検査を実施しています。

point3:停電時でも自宅を避難所にできる「エネルギー自給」

災害時でも普段となるべく変わらない生活をするために取り入れたいのが「在宅避難」という考え方。太陽光発電と家庭用蓄電池によって、停電時もエアコンや照明、生活家電などが使用できる状態を維持できるようにしておくと、さまざまなストレスも軽減することができるでしょう。

point4:地震時の家具転倒を防ぐ「造作家具」

実は意外と見落とされがちですが、地震時に室内における最も身近な危険が「家具の転倒」です。東京消防庁のデータによると、近年発生した大地震における負傷者の約30〜50%が、家具類の転倒・落下や移動が原因となっています。置き家具に市販の突っ張り棒などの転倒防止グッズを取り付ける手もありますが、インテリアの美観を損ねてしまうのが難点。そこでおすすめしたいのが、注文住宅ならではの「造作家具(造り付け収納)」です。
壁や床に直接固定して設計するため、地震の強い揺れでも倒れる心配がありません。壁面いっぱいの収納や造り付けのテレビボードなど、安全性と高いデザイン性を両立できるのは、ゼロから空間を設計できる注文住宅の大きな特権です。


NOZOMI HOMEが提案する、「安心・安全」と「その後の暮らし」を守る家づくり

自然災害や社会情勢など、様々な不安要因を減らすためには、パートナーとなる建築会社選びが重要だと言えます。NOZOMI HOMEでは、常に大切なご家族の「命」や「資産」そして「その後の暮らし」をお守りできる家づくりをご提案することも、一つの使命だと考えています。

今年の「防災の日」をきっかけに、ご家族の安心・安全とその後の暮らしを守る住まいづくりについて話し合ってみませんか。土地探しから資金計画、災害に強い空間デザインまで、わたしたちNOZOMI HOMEへお気軽にご相談ください。

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